製冷凍ギョーザの中毒事件で、極端な販売不振に陥って
いる冷凍食品事業について、既存の「JT」「加ト吉」の
両ブランドを廃止し、新ブランドでの出直しを検討して
いることを明らかにした。
また、主力のたばこ事業では、成長市場のアジア地域で
インドネシアに進出する方針を示した。
JTは、7月に冷食部門を完全子会社化した冷食最大手
の加ト吉に移管し、新体制で信頼回復を図る計画だ。
それを契機にケチのついた「加ト吉」の社名を変更し、
売上回復を狙うということか。
大事なのは「中身(企業の体質)」である。
そのことだけは、忘れないでいただきたい。
一方、収益の柱となる海外たばこ事業については、経済
成長とともに高級たばこの販売が伸びる傾向にある新興
国市場(インドネシア)を開拓した。
JTはすでにインドネシアの免税店などで外国人旅行客
向けに、日本でも人気の「マイルドセブン」を販売。
3月に駐在員事務所を開設しており、今後は現地の富裕
層などを中心に販路を広げる考えだ。
当面は日本から輸出するが、「将来的には現地生産も視野
に入れたい」としている。
体に悪いから吸いすぎに注意しましょう、と言っておき
ながら、海外に輸出するという・・・。
そもそも、体に悪いものを売る目的は何なのか、
まさしく「金儲け」に他ならない。
こんなことでいいのだろうか・・・。