なんだか仕事が忙しくなるばかりで、
自分の幸せな時間が減っていると思いませんか?
社会の進歩を測る指標として、
GDP(国内総生産)をよく使いますが、本当に
GDPが増えれば幸せ度も増えるのでしょうか?
建築物をどんどん造ればGDPは増え、国の経済は
成長しますが、そのせいで環境破壊が進むとしたら
・・・。それでいいのでしょうか?
そこで、最近、注目を集めているのが、
ブータンという国が提唱する「GNH」です。
GNHとは、「国民総幸福量」のことで、
国の力や進歩を「生産」ではなく「幸せ」で測ろう
というものです。
ブータンは、国民一人あたりのGDPは低いのですが、
ホームレスなどはいません。
人も動物もゆったりと自分のペースで暮らしています。
「あなたは幸せですか?」という質問に国民の97%が
「幸せ」と答える国なのです。
日本人にこの質問をしたら、
何%の人が「幸せ」と答えるでしょう?
お金や物質的な成長の追及は、
『本当の幸せ』のために役立っているのでしょうか?
『生きている本当の目的は何か?』という問いかけを
じっくり考える必要があるのではないでしょうか。
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