2007年12月31日

大晦日に思うこと

                        
2007年も、いよいよ、今日一日で終わります。

朝から、やり残した仕事や年賀状書きをやっています。

いつもながら、早めに年賀状を書くのは苦手です。


ところで、今年を一文字で表す漢字が決まりましたね。

今年は「 偽 」 (ぎ・いつわり)です。

食品偽装、偽装表示、耐震偽装・・・・・

世の中、偽装だらけです。

モラルの低下というより、「 究極の利己主義 」だと思
います。自分さえ良ければいいという人間が増えすぎ
ました。

気になるのは、自分の子どもや孫、親族などが被害を
受けるかもしれないのに、それでも、自分だけ良けれ
ばいいという考えが多いことです。

いつから、「 血のつながり 」でさえも、こんなに希薄
になったんでしょうか?

世の中、かなり便利になって来ましたが、その代償が
これなんでしょうか?

つい、「 昔はよかったなぁ 」なんて言葉が出てしまい
ます。だったら、いっそのこと、人間関係だけでも昔
のように戻す( というより、新しく築き上げる )ことは
できないでしょうか。

一人ひとりが、隣近所と仲良くコミュニケーション
取るように心がければ、きっと昔のような活気が地域
に出てくると思います。

来たる新しい年が、地域のあり方を再構築するための
元年となるようにみんなで力を合わせて頑張りましょ
う。自分だけはいいやっ、なんて思わないで協力して
くださいね。

2008年を表す言葉は、「 」(ともに)です!!
                       
みんなで力を合わせて頑張りましょう!!

自分たちの住む町は、
  自分たちの手で良くするしかないんですから!!


                       

                   

                 

                    

2007年12月30日

天気予報と鍋もの指数

                        
「鍋もの指数」なるものをご存知だろうか?

インターネットの天気予報などで、あの日本気象協会が

まじめに(?)提供している情報なのだ。

その日の気象状況に合わせて、「80 味噌風味の石狩鍋

はいかが?」とか、「30 野菜たっぷりの寄せ鍋がグー」

などとメニュー提案してくれている。

日本気象協会によると、「気温と風速から算出した体感温

度や湿度などを総合的に判断して決めている」らしい。

が、計算式などは企業秘密だとか。

ちなみに、気温が低くて、風が強く、乾燥している日ほど

指数が高くなるそうである。

今夜の献立に迷ったときなど、一度参考にしてみてはどう

だろうか。

個人的には、鍋物のイラストが指数によって違うのだが、

その違いがあまりよくわからないところが少し残念かな

と思う。 ま、百聞は一見にしかず!


鍋もの指数ホームページ
   http://weather.livedoor.com/indexes/hotpot/


(yomyより)
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2007年12月29日

崖の上のポニョ


あのスタジオジブリ最新作で、宮崎駿監督の次回作が、

「崖の上のポニョ」だ。

ストーリーは、差しさわりがあるので書けないが、

(実はまだ知らないだけなのだが)主題歌を歌うのは、

オーディションで選ばれた小学生の女の子と、元サラ

リーマンのおじさんデュオ(確か、グループ名は、

「藤岡藤巻」だったかな?ちがってたら、ごめんなさい)。


歌だけを聴くとお世辞にも、ヒットしそうにない感じだ

けど、映画を観ながら聴くと案外、いけてるのかも知れ

ない。

2008年の夏、全国東宝系でロードショー。

宮崎作品がまたもヒットするのか、乞うご期待!!

ちなみに、宮崎作品の中で、私が一番好きなのは・・・

天空の城ラピュタ」です。
               
シータとパズーの感動の物語。

わかる人にだけわかります。
                


                     
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2007年12月28日

物より思い出

                        
高級ホテル宿泊、乗馬レッスン、ヘリコプターでの夜景

観覧など、普段では味わえないような体験をプレゼント

で贈る”体験型ギフト”が注目されている。

ほかにも、「有名レストランでのディナー」や「ゴルフ

レッスン」、「エステ」、「クルージング」などがあり、

変わったところでは、「MRI」や「マンモグラフィー」

などの医療検査のギフトなんかもある。

ちなみに、気になるお値段は、3万円ぐらいから30万円

ぐらいまで幅広い。

非日常的な気分が味わえるだけでなく、体験するということ

で、記憶としてもいつまでも残るという、今までにない新し

い形が受けている。

贈る側は、相手に味わってほしい体験をプレゼントし、贈ら

れる側は、長く、あるいは深く印象に残るような体験ができ

る。

双方にとって、良き”贈り物”となるわけだ。

今後、ますます増えていく「体験型ギフト」だが、残念なが

ら、今のところまだ、この手のギフトはもらったことがない。

いつか、誰かが贈ってくれるのだろうか?

ちょっと、期待しながら待ってみることにしよう。
                     

                     
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2007年12月27日

食品偽装の本当の理由(?)

                        
食料自給率が低いというのに、日本は食料を毎日

どんどん捨てている。 しかも大量に・・・。

たとえば、コンビニでは、まだ食べられる食品が、

賞味期限を過ぎるという理由だけで、棚から次々に

下ろされて、廃棄処分されている。

実にもったいない話である。

子どもの頃、”食べ物を粗末にしてはいけません”と

よく大人に注意されたものだ。

それが今ではどうだろう、大人たちが率先して食べ物を

粗末(?)に扱っているように思える。

実際の売り場では、賞味期限や消費期限が一日でも先の

新しいものを選んで買っている人が多い。

気持ちはわかるが、そういった新しいものばかりを買い

求める消費者の行動が、偽装表示を作り出したと言えば

言いすぎになるだろうか。

消費期限などの表示がなかったころは、各家庭で、目で

見て、においをかいで、捨てるか食べるかを決めていた。

それでも、食中毒などはめったになかったのだ。

記載されている期限を目安として見るのならいいが、

実のところ、日付ばかりに目を奪われ、それに振り回

されているような気がしてならない。

もちろん、偽装表示については、言語道断なのだが、

消費者側も日付ばかりに神経質にならず、自分の目と

鼻で確かめてみるようにしてはどうだろうか。
                     
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2007年12月26日

日本の伝統


英語で「Japan」は、日本のことを表します。

では、頭が小文字の「japan」は?


実は、漆(うるし)、漆器を表します。 

ずいぶん意外に思いますが、言語の世界で「漆(うるし)」は

日本文化を代表する存在なのです。


漆の木がなかったヨーロッパでは、つややかな深みのある

黒い塗料が存在しませんでした。そのため、漆塗りの家具

などを模倣して、数々の塗料が開発されましたが、結局、

漆に勝る塗料はできませんでした。


漆の成分は、脂質のウルシオールとゴム質の多糖類、糖た

んぱく質、酵素のラッカーゼなどで構成されています。

木から採取した透明な漆液に鉄分を加えると、ウルシオー

ルと鉄分が反応して黒色に変化します。

漆の黒色に関する詳しい解析はできておらず、未だに謎の

ままであるということです。


耐久性が高く、見た目も美しい漆を工業用に使おうと、

開発されたのが、「ハイブリッド漆」です。

現在、これを鉄鋼材の防錆に使おうと検討されている

ところです。

環境にやさしい漆の、さらなる開発が望まれています。


そんな漆ですが、今では中国産に押され、日本の生産量

は激減しているのが現状です。


国産の漆を塗って作られた漆器。

これもまた、時代なのでしょうか・・・。
               

               

2007年12月25日

牛肉トレーサビリティ法

                        
牛肉トレーサビリティ法というのをご存知だろうか。

正式には、「牛の個体識別のための情報の管理及び

伝達に関する特別措置法」という長い名称である。


BSE(牛海綿状脳症)対策のために施行された法律

で、牛肉を売る小売店は、仕入先など4種類の情報が

記載された資料を保管しなければならなくなった。


小売店の中には、お客さんから要望があれば、生産者・

産地・品種などを記載した資料を開示する店も出てきた。

また、贈答用の肉などには、すでにそれらの資料が添付

されているものもある。

こういった情報の開示が当たり前になってくれば、偽装

表示もできなくなるだろう。

食の安全性が叫ばれている昨今、食肉業界だけでなく、

すべての企業や小売店などの販売業者の姿勢が問われて

いる。こういうシステムで、絶対に不正ができないよう

にしてほしい。


ただ、悲しいことは、

今までは、誰も見ていなくても不正などを起こす心は

なかったのに、いつの間にか、その”良心”を失って

しまったことだ。

さまざまな業界が、モラルを逸脱するようになった背景

には、「自分たちのことしか考えない」という体質が、

蔓延していったからだろうと思う。

日本中を揺るがした、この責任は非常に重い。

それだけに、真摯に反省をし、ウソ偽りのない情報の

開示を願いたい!!
                 
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2007年12月24日

食品の栄養表示

                        
加工食品には、栄養成分や熱量(エネルギー)に関する

表示が、その容器や包装に記載されるように義務づけら

れています。

それらの中で、日頃よく目にする表示についてもう少し

詳しく書いてみたいと思います。


たとえば・・・、

 「砂糖不使用」とか、「食塩無添加」の場合は、

   加工段階において使用してないということなので

   食品に最初から含まれている場合や、果糖・その

   他の甘味料を使用している場合もあります。

  買う側としては、まったく入ってないと思いがちな

  だけに、ちょっぴり、だまされているような気もす

  るのですが・・・。


 「甘さひかえめ」とか、「うす塩味」の場合は、

   味覚に関する表現であるため、基準を守る義務も

   表示をする義務もないのです。

   ですから、実際にはわからないのが現状です。

   これに対して、低糖・うす塩・減塩・塩分控えめ

   などは、栄養表示になります。


 「○○ゼロ」、「ノン○○」、「無○○」の場合は、

   含まないことを表す表示は、決められた基準を

   クリアされていれば、微量に含んでいても表示

   することができます。


以上のように、さまざまな表現で表示されているので、

現実に選ぶ側としては、迷ってしまうことが多いので

すが、その言葉の表現だけに惑わされないように、し

っかりと、栄養や成分や添加物についての表示を確認

した上で買うように心がけたいものです。


もちろん、その表示が「偽装」であってはならないこと

は言うまでもないことですが・・・。
                 

                   


      
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2007年12月23日

腸内のお話

                          
人間の腸内には、約100兆個もの細菌が棲んでいて、

重さにすると、なんと1Kgにもなるそうです。


その働きから、次の3つに分けることができます。

よく耳にする「善玉菌」と「悪玉菌」、それに

あまり耳慣れない名前の「日和見菌」です。

 善玉菌・・・腸内を酸性にし、病原菌を退治したり、
       免疫力を高めてくれます。
        (ビフィズス菌、腸球菌など)

 悪玉菌・・・腸内をアルカリ性にし、毒素のある有害
       物質を作り出したり、免疫力を低下させ
       ます。(ブドウ球菌、大腸菌など)

 日和見菌・・食物や体調によって、善玉・悪玉どちら
       にも傾く。(バクテロイデス菌など)


腸内の細菌は、総数がほぼ一定に保たれているので、

片方が増えれば片方が減る、というように「陣取り合戦」

を繰り広げています。


こんな心当りがあるときは、悪玉菌が増えています。

       ↓  

  ・便やおならの臭いがきつい
  ・お腹が張ったり、腹痛がある
  ・頭痛、めまい、肩こりがある
  ・肌荒れ体臭や口臭がにおう
  ・風邪や口内炎にかかりやすい など


悪玉菌を減らして、善玉菌を増やすには、

  肉類や脂肪分を減らし、ヨーグルトチーズ
  野菜・海藻類・果物ハチミツ・大豆・納豆・
  味噌・米・パン・麺類などを食べましょう。


現代病の「花粉症」も、腸内環境が悪いと、それが

体内で連動して、鼻炎などのアレルギー反応を起こ

すといわれています。


日本人は、農耕民族であるため、野菜や穀物の消化

吸収をする腸の長さが、欧米人よりも長いのはよく

知られているところですが、そのため、もともと体

の構造的に肉食が向いてないといえます。


焼肉は本当に美味しいですが、体の健康のことを考

えて、野菜中心の食生活に変えましょう!
                     
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2007年12月22日

選挙の投票

                        
選挙の投票について、以前から疑問に思っていたこと

があります。

それは、地方選挙などで、たとえば、市会議員の選挙

がありますが、定数は、だいたい20前後ですよね。

その地域で20人の議員を選ぶのに、投票できるのは

たった1人にだけ。

20人を選ぶためには、住民一人一人が、自分がいい

と思った人を20人選び、有権者一人につき20人ずつ

投票するのが本当ではないでしょうか?

といっても、選挙の作業などを考えると、実際には

かなり難しいとは思います。

が、20人ずつ選ぶというのが無理でも、せめて5人

ずつ選ぶとかできないのでしょうか?

(5人という根拠はありませんが・・・)


”村型選挙”という言葉をよく耳にします。

「一人しか選べない」という制度そのものが、”村型

選挙”に結びついている大きな原因のような気がします。

そこで、有権者一人につき5人まで選べるという制度に

変えてみてはどうでしょう。

そうすれば、少なくとも、自分の住む地域から立候補

している人だけじゃなく、広域的に選べることができ

ると思うのですが・・・。

こんなこと、誰も考えてないかも知れませんが、「地域

を住み良くしたい」という強い気持ちを、一人の候補者

だけに託すというのはどう考えてもおかしいと思います。

現実的に難しい点があるなら、改善して行けばいいじゃ

ないですか。

今ある制度が、「一番正しい制度」だとは限りません。

住民が住み良い町をつくるためには、いろいろな試みが

あっていいんじゃないでしょうか?

万が一、失敗しても、また考えればいいと思います。

失敗を恐れていては、何も改革(改善)はできないので

はないでしょうか? 
                     
                       
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2007年12月21日

ドリームキャンドル

                         
「ドリームキャンドル」って、知ってますか?


どうやら、今年のクリスマスで、大ブレイクの予感です。

そうです。パーティーには欠かせない、新しいグッズなん

です。

この「ドリームキャンドル」に火をつけると、線香花火

ような火花が散り、クリスマスの音楽が流れながら、花びら

のように開いていきます。

そして、開きながら・・・オオ〜っと、思わず声が出るよう

な驚きが・・・。

驚きが感激に変わり、気がつくとパチパチと拍手をしている

自分がいます。 なんとも楽しい演出をしてくれるのです。

1個1200円(多分)と、ちょっと高めのお値段ですが、

ちょっとしたパーティーなんかには最適だと思います。

恋人と二人きりの部屋でドリームキャンドルなんて、きっと

オシャレなクリスマスになると思いますよ。

ちなみに、現在販売中だそうですが、数量限定生産なので、

売切れしだい販売終了となります。

他にも、誕生日バージョンや結婚式バージョンもあるみたい

なので、是非一度お試しあれ!


ドリームキャンドル → http://dreamsupply.jp/index.php
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2007年12月20日

火星へ・・・移住?


"人類は、汚染された地球を脱出して火星に移住する。"

もしかしたら、本当にそんな未来がやって来るかも・・・。


ところで、火星って、いったいどんなとこ?

 [火星のデータ]

  直径は、地球の約半分。

  重力は、地球の40%で、大気は薄く、

      気圧は7ヘクトパスカルほど。

  地球でいえば、高度3万メートルとほぼ同じ。

  液体の水は、わずか2度で沸騰し、

      水蒸気や氷としてしか存在できない。

  大気の95%が二酸化炭素で、

      気温は最高が25度、

         最低がマイナス130度。


 "こんなところに住めるかっ!" と、いいたくなるが、

そんな火星を人が住める環境にしようと、大まじめで

さまざまな案が出されているのだ。

しかし、どの案も実現までに数百年はかかる・・・。

それなのに、火星移住を視野に入れた「宇宙農業」の研究に、

日本でも100人近くの研究者たちが日夜取り組んでいる。


そこまでして、火星に移住しなければならないほど、

地球の未来は危ないのだろうか?


もしそうだとしたら・・・、

  自分たちの住む環境を自らの手で悪くしている人間が、

  その英知で、新たな居住場所を創り出すという行為は、

  果たして偉大なのか、それとも愚かなのだろうか。
                        

                         

                        
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2007年12月19日

凶悪犯罪に思うこと

                      
このところ、毎日のように報道される殺人事件や銃事件、

そして、今だに繰り返される飲酒運転などの犯罪。


これらに共通するのは、「利己主義」ではないだろうか。

自己中心的な考えで、他人や相手の立場は一切考えない。

道徳教育がなってない、などと、文科省や学校を責めても

はじまらない。原因は、親をはじめとした社会全体にある

と思う。


では、どうすればいいのだろう?

やはり、根本は、家庭での教育だと思う。忙しいからと、

子どもゲームを買い与える親たち、ゲームに夢中になる

子どもたち。そのうえ、簡単便利で美味しいからと、冷凍

食品やできあいの惣菜など添加物だらけの飲食を子どもに

与える親たち。


その結果の一因として、相手の立場も理解できない、キレ

やすい子どもたちが増えている。


家庭での「躾」と「食事」。

この大切なものを、親たちは「忙しい」を理由に置き去り

にしているのではないだろうか?

いま一度、原点に立ち帰り、子どもとの関わり方、人との

関わり方、地域や社会との関わり方を一人ひとりがきちん

と自覚を持って、みんなでやり直して行く必要があるので

はないだろうか。


今からでも遅くはない。 

子どもたちの未来のためにも、親が自ら襟を正し、子ども

たちの鏡となるべく、行動しなければならないと思う。

今、なんとかしなければ、アメリカでの銃乱射事件などは

確実に「未来の日本の姿」になるだろう。


"あなたは、本当に親としての責任を果たしていますか?"

       (自戒の念を込めて)
                       

2007年12月18日

北の大地で牧場経営

                        
今どき、「牧場をやりたい!」なんていう人は少ないと思う。

家業を継ぐならともかく、一から始めたいなんて思ってる人

は稀少価値で、そんな人さえも年々減る傾向にある。

しかし、そんなことをまったく思ってない人にも、聞いて

ほしい話があるのでご紹介します。


まず、酪農はすごく大変そうだし、牧場を買うために

大金が必要だし・・・と思ってる人は大間違い。

今どきの酪農事情は、以前とはかなり変わって来ている。

住宅設備も完備されている牧場で、研修を受けながら

給料ももらえるところもある。

そこで研修をして、実際にスタートする時は、牧場に

建物・機械・牛なども含めて農業開発公社から5年以内

のリースが受けられる。リース料を支払いながら、頭金

をため、5年後に買い取る。頭金以外は、公庫から長期

低金利融資を受けることができる。

さらに、市町村によっては補助金が出るところもある。

これらの制度を利用すれば、自己資金がほとんどなくて

も自分の牧場を持つことができるのだ。


実際の収入としては、個人差が大きいが、目安としては

搾乳牛が30頭で年間所得が約370万円。

現実的には、搾乳牛50頭が平均で、年間700万円の

収入が見込めるということだ。

牧場経営に憧れる人は、是非、参考にしてみてはと思う。


こういった制度を酪農だけでなく、農業全般に拡げていき、

後継者不足の打開策として、取り入れてみてはどうだろう。

至れり尽くせり、の感があるが、そういう制度でなければ

これからの担い手を育てることができなくなって来ている

ような気がする。まず、若者に興味を持ってもらうように

するところから始めるほうが近道ではないだろうか。
                       

                   
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2007年12月17日

口内炎

                       
誰でも、口内炎ができて困った経験が一度はあると思う。

口内炎の原因は、ウイルスや細菌の感染によるものや、

過労ストレス、不規則な食事などが考えられる。

歯ブラシや入れ歯があたって小さな傷ができ、そこから

できることもある。私の場合、これが一番多い。

口内炎は、ビタミンB2が不足するとできやすい。

甘いものは、ビタミンB2をどんどん消費するから特に

控えたほうがいい。

よく口内炎ができる人は、慢性的なビタミン不足の可能

性もあるので、普段の食生活でビタミンを多く摂るよう

に心がけてほしい。

それでも、改善しない場合や、2週間以上治らない場合

は、病院で診てもらったほうがいい。

炎症部分を保護する市販薬も出ているので、できてしま

って食べるのがつらい時などは利用するのもいい。

一番の薬は、なんといっても予防。

ちょっと、体が疲れてるなと思ったときは、ビタミン剤

を飲んで早く寝ることだ。

早く治してしまいたい人は、迷わず病院へ。

比較的、早く治ることが多いらしい。

年末年始で、お酒を飲む機会も多くなる。

アルコールを飲むとビタミンの消費も多くなるので、で

きればレモンなどの柑橘類を一緒にとるようにしたい。

くれぐれも暴飲暴食にはならないように!
                  
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2007年12月16日

バイオエタノール燃料

                        
原油の高騰が続いている。

そこで、今、将来ガソリンに替わる燃料として注目を

集めているのが、バイオエタノール燃料である。

植物を原料としているので、CO2の排出量を抑えること

ができ、環境にもやさしい


しかし、いい面ばかりではない。

その反面では、エタノールの原料となるトウモロコシ

やサトウキビなどの需要が増えたため、転作農家が増

え、結果的に小麦粉など他の農作物の価格の高騰とい

う状況を作り出してしまった。

しかも、食べられる部分を燃料として使用するため、

将来、食糧不足を招いてしまう恐れも出てきた。


そこで、新たに考えられたのが、食糧にならない葉や

茎の部分を利用する製法である。

この新しい製法の開発により、将来、植物の葉や茎、

稲の藁などで車を走らせる時代がやってくる。


映画バックトゥザフューチャー」に出てくる

デロリアンという車(タイムマシン)の燃料にバナナの

皮や飲み残しの缶ジュースを入れるシーンがあるが

まさに、あれが現実になる日が来るのかと思うと、

驚きと同時に、込み上げて来る感激を抑えられない

気がする。
                    
               

                     

2007年12月15日

食品認証制度

                        
兵庫県では、県民が安全で安心な食生活をおくれる

ように「ひょうご食品認証制度」を推進している。

県内で生産された農水畜産物と、それらを主原料と

して製造された加工食品のうち、安全性の確保など

一定の基準をクリアした800余の食品を認証して

いる。

農作物の栽培方法に一定の基準を設けた「ひょうご

安心ブランド」や、加工食品の添加物使用に関する

特長などを認めた「ひょうごブランド商品」など、

認証マークをつけて、県民の、より安心・より安全

な食環境づくりを推進している。


この「認証制度」を参考にして、丹波篠山独自の

「丹波篠山安心ブランド」なるものをつくっては

どうだろうか。

「食の安全」が叫ばれて久しいが、消費者にとって

「本物」と「ニセ物」をはっきり見分けることは、

ほとんど不可能に近い。ましてや、「添加物」の有無

や種類など、わかるわけがない。

結局は、「生産者」や「販売者」を信用して買うしか

ないのだ。

そのためにも、誰の目から見てもわかりやすい「認証」

(マークのようなもの)をつけるのが一番いいと思う。

もちろん、厳しい管理やチェックを行ない、万全の安全

管理体制を敷くことは言うまでもないが。


かつて、食品製造会社に勤める者が、自社で製造して

いた添加物にまみれた食品を、わが子が美味しそうに

食べているのを見て、愕然としたという話を聞いたこ

とがある。その後、その人物は会社を辞め、添加物の

恐ろしさを訴える活動をしているとか。


消費者が「安心して買える」状況をつくることこそが、

販売者側の義務ではないだろうか。


少なくとも、消費者には、「その食品」についての

「本当の情報」を知る権利があるのだから。
                   
                    
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2007年12月14日

「丹波篠山」ブランド

                        
13日付けの新聞の一面に「丹波黒大豆」に関する記事

が掲載されていた。   悪いニュースである。

あの「船場吉兆」の産地偽装問題のあおりを受けた格好

で、丹波篠山産でないのに、商品に「丹波」の産地名が

入っているのはどうしてか? 偽装ではないのか? 

といった問い合わせが相次いでいる。

「丹波黒」というのは品種名であるため、偽装にはなら

ない。しかし、現実には「丹波篠山以外」の産地であり

ながら、「丹波黒大豆」と名のついた商品が数多く出回

っている。

偽装には、ならなくても、消費者にとって非常にわかり

にくく、誤解を与えているのも事実である。

こういった紛らわしい名称により、本物の「丹波篠山産」

黒大豆までもが疑われ始めたのだ。

こうなっては、先人たちが築き上げてきた「丹波篠山」の

ブランドは地に落ちてしまうかも知れない。

今こそ、待ったなしで、市を挙げてこの問題に取り組んで

行かなければならないのではないだろうか?

商売と同じで、一度失った信用は回復させるのに相当な時間

や労力がかかる。

今回の出来事は、「篠山」が悪いわけではないが、この逆境

をバネにして、消費者に「絶対的信用」を誇れるような体制

づくりが急務であると思う。

いつまでも、個々の利益にこだわって、まとまらないでいる

と、将来にそのツケがまわってくるような気がしてならない。
                       
                           
                 (12月13日付神戸新聞の記事より)                                            
                 

                 
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2007年12月13日

タクシーの中での出来事


久しぶりにタクシーに乗った。

タクシーの中で携帯電話のメールをチェックしていると、

運転手さんが、突然、話しかけて来られた。


「最近は、若い者から子どもまで携帯電話を持つように

なったが、そのせいで子どもたちが関わる事件や、子ども

たちが巻き込まれる犯罪が増えてきている。

当初、メーカー側は、そんなことはまるで考えずに子ども

たちに携帯電話を持たせるように親たちをあおってきたが、

今になって規制を云々・・・などと言い出した。

そんなことなら、なぜもっと慎重に考えてから発売しな

かったのか」、という憤りの気持ちを語られた。


私は、「そうですね。でも、それはなにも携帯電話に限った

ことではないですよ。人を殺す兵器だって、結果がわかって

いながら、作っている人、それを買う人、使う人がいます。

どうして誰もやめようと言う人がいないんでしょうか?」と

答えた。


やはり、結論は「お金」ということになった。


人を殺す武器でお金儲けをする人、彼らには罪の意識も

なければ良心の呵責もない。あるのは「金儲け」だけだ。


アメリカで、銃の乱射事件があるたびに、銃の規制の話が

浮上するが、結局いつも、廃止という方向には向かない。


「目には目を」というわけではないが、もし、彼らが関わ

った武器で、彼らの家族が殺されたら・・・、

         一体、彼らはどう思うのだろうか?
                

                    
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2007年12月12日

ユーチューブで観光情報発信


財政難に苦しむ自治体は多い。

観光など、自治体のPRにかける費用もままならないのが

現状だ。

そこで、目をつけたのが、インターネットの世界的な動画

投稿サイト「ユーチューブ」である。

そのシステムを利用して、観光情報の発信をはじめた自治

体がいくつかある。

画質は、一般的な有料サービスより劣るが、なにより無料

という点が魅力だけに、あとに続く自治体も多いのではな

いかと予想される。

他にも、いろいろな使い道がありそうなユーチューブだが、

こういったネット上の無料サービスを利用して、観光など

のPRをやるのも一つの方法だと思う。

そのうち、ネット上に、日本各地の自治体のPRがあふれ

かえるようになっていくかも知れない。
                 
それならいっそ、「全国各地の自治体がPRする観光情報

満載サイト」を作ってはどうだろうか?

そして、そのポータルサイトが「丹波篠山」になれば・・・。