2008年01月31日

ハンドボール”中東の笛”

                        
昨日、東京の代々木体育館でハンドボール男子・北京
五輪アジア最終予選が行われた。

今回は、先立って行われた予選でクウェートに有利な
判定が多く、疑惑の”中東の笛”を受けて、国際オリ
ンピック委員会がやり直しを決定したために行われた。

巨大なオイルマネーにものを言わせて、明らかにクウェ
ートに有利な判定をし続けた。

政治や宗教、国の事情などがスポーツに介入してしま
うと、スポーツがスポーツでなくなってしまう。

それらを超えたところにスポーツの良さがあるのでは
ないだろうか。

たとえが悪いかも知れないが、
国同士がイガミ合いをしていても、スポーツの競技に
おいては公正・公平でなくてはならないし、それが出
来ることこそ、スポーツの存在意義があるのだと思う。

今年8月に開催される北京オリンピックでは、
決してこのようなことが起こらないよう、各国の参加
姿勢も合わせて観戦してみたい。

まかり間違っても、スポーツが戦争の原因などになっ
てはならない。
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2008年01月30日

川上未映子

                        
川上未映子(かわかみみえこ)。

今、一番気になる女性だ。

第138回芥川賞受賞。 受賞作「乳と卵」。


作品はまだ読んでない。

なのになぜか気になる。

感性というか、雰囲気というか、それが気になるのだ。


そんな不思議な感覚を覚えたことはないだろうか。

初対面の人に、「あれっ、この人とどこかで出会ってる

気がする・・・」という経験はないだろうか。


単なる白昼夢(デジャブー)なのか・・・。


それとも、前世でなにか関わりがあったのか・・・。


いずれにしても、気になるものは気になるのである。

それがなになのか、わかるものなら知りたい。

2008年01月29日

大阪国際女子マラソン

                        
去る27日、大阪国際女子マラソンが行われた。

「1万メートルでは国内で敵なし」とまで言われた福士

選手が初マラソンに挑戦して注目を浴びたが、30キロ

近くまでは独走したものの、終盤に失速。ついには転倒

してしまった。すぐに起き上がり、走り出したが、結局

ゴールするまでに4回も転倒してしまった。

競技場に入ってからは、場内の歓声が一段と高くなり、

それに背中を押されるようにゴールした。

感動した人も多かったのではないだろうか。


だが、まてよ。冷静に見てみると、違うのである。

福士選手は練習で30キロ以上は走っていなかったと

テレビ解説者が言っていた。

そうだとすると、単なる準備(練習)不足であり、あま

りにもマラソンを軽視していたのではないかと思われる。

その結果があれだとしたら・・・。


しかし、意識がはっきりしないような状態で、最後まで

走り切ったあの姿には胸を打たれるものがあった。

この失敗をバネにして、今度こそは笑顔でテープを切る

ことができるようエールをおくりたいと思う。

ガンバレ、福士加代子!!
                 

                    

2008年01月28日

入浴で免疫力を高めよう

                        
免疫力を高め、病気に強い体をつくる入浴法があります。
その「体温+4度入浴法」をご紹介します。

病原菌などから体を守る重要な働きをするのが「白血球」
です。白血球は、顆粒球とリンパ球から成ります。
それぞれの働きは、次のとおりです。

       ≪ 白  血  球 ≫
       ↓         ↓
     《顆粒球》     《リンパ球》
    菌の侵入を防ぐ   体内の細菌を排除
                          
   緊張状態で増える   リラックス状態で増える
      ↓           ↓
   ストレスが続く    ルーズな生活を続ける
      ↓           ↓
   胃かいようなどに   アレルギー疾患に
     なりやすい      なりやすい

ということで、大切なのは顆粒球とリンパ球のバランス
なのです。そして、その両方をバランスよく増やす方法
として効果的なのが「体温+4度」の入浴です。

平熱+4度の少しぬるめの湯に10分以上入るのがコツ
だそうです。

最近は、平熱が35度台の人が多いらしいのですが、
平熱が36.5度ぐらいになれば免疫力もアップするの
で、毎日「平熱+4度のお湯に10分以上入る」を続け
れば自然に平熱も上がります。一度試してみてください。

ただし、無理は禁物です。つらくなったり、のぼせそう
になったりする時はゆっくりと湯から出てください。
                       
                        
                       
              ジャフメイトより    
     
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2008年01月27日

がん認定医制度

                        
今や、日本人の約3人に1人は癌で亡くなっている。

もし、癌になった時、どの医師に診てもらえばいいの
か、といった患者の不安に応えるため、日本癌学会な
ど四つの団体がつくった「日本がん治療認定医機構」が、
がんに関する幅広い知識と技術を持つ認定医制度を創
設した。

現在のところ、患者から見れば「どの専門医に診ても
らうのがいいのか」など、わかりにくい点が多い。

今回創設された認定医には、がん治療全般にわたる知
識と技術が要求されることから、患者が最初にかかる
「総合医」のような役割が期待されている。

この「認定医」になるには、講習と試験を受けなけれ
ばならず、合格しても5年に1回は講習を受けること
が義務付けられており、最新の知識を得ることが求め
られる。

昨年行われた「認定医の募集」には、予想を大きく上
回る医師からの応募があった。

「患者の不安に応えたい」そんな医師が多くいること
に、患者になる側としても嬉しい驚きだ。

地方の医師不足が叫ばれている中、ちょっと嬉しい
ニュースである。
                   
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2008年01月26日

支払わない人が得をする?

                        
税金の滞納者が増えている。

生活苦から支払いができない人もいるが、
支払い能力があるにも関わらず、支払わない人がいる。
個人だけでなく、支払わない企業もあるという。

こういった人たちからの取り立ては難しく、なかなか
回収できないのが現状だ。

アメリカでは、大口滞納者や悪質な滞納者の名前や
滞納額などをインターネットホームページで公表
する自治体などが増えている。

まず、滞納者に対し、公開前にその旨を内容証明付で
郵送する。この段階で支払えば公開は回避される。
郵送後、一定期間が過ぎても支払いがない場合は公開
される。
ただし、公開された後でも支払いをすれば削除しても
らえる。

「見せしめ」のようだが、こうまでしないと支払いを
しない人や企業がいるのが驚きだ。

日本の場合は、滞納者のリストはあるものの、公開さ
れることはない。

しかも、税徴収の担当者が2〜3年で配置換えになって
しまうケースが多く、なかなか税のプロが育ちにくいと
いった環境にも問題がある。

なぜ、アメリカのように公表しないのか?
個人情報保護の壁があるなら改正すればいいだけの話
ではないか。


自治体の中には、税徴収を民間の業者に委託している
ところもある。

効果は上げているらしいが、業者の手数料を差し引く
と実際には60%ぐらいの回収にしかならないという。

それでも、回収できないよりはまし、ということか。

きちんと税金を支払っている人と、支払わない人が
受けるサービスに今のところ違いはない。

しかし、このままでは支払わない人が得をしてしまう
ことになる。

しかも、支払わない人から徴収するためにかかる費用
を、支払っている人の税金から出しているのも納得が
いく話ではない。

一刻も早く、公平になるよう是正してもらいたい。


最近、子どもの給食費を支払わない親も急増している。

一体、この国のモラルはどこへ行ってしまったのだろう。

もはや、強制執行しかないのだろうか?
 
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2008年01月25日

夕張の学校統廃合

                        
北海道夕張市。 

人口約1万2200人。

ご存知のとおり、財政破綻した市である。


その夕張市で、学校の統廃合が計画されている。

現在の中学校4校が統廃合で1校になり、

現在の小学校7校が統廃合で1校になる。


南北35キロ、東西25キロのエリアで、

中学校と小学校が1校ずつになる。

そして、全員がバス通学になる。


前途は決して明るくない。


だが、当の子どもたちは、

「人数が増えれば、バレーボールサッカーもできる」

と、楽しみにしているという。


この前向きな姿勢には、見習うべきものがある。
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2008年01月24日

景品表示法とは・・・

                        
パッケージと中身が違う・・・
      そんな経験はないだろうか?

たとえば、
パッケージに「ゆず入り豆腐」の文字と、ゆずの絵が
一緒に書いてあるから買ったのに、実際は、ゆずの
香料しか入ってなかった・・・、などという場合だ。

この場合、JAS法に基づく原材料表示にウソはなく、
「ゆず香料」と書かれていた。
しかし、パッケージには、ゆずの果肉や果汁がたっぷ
り入っているような絵が描いてあった。

消費者からの苦情を受けている消費生活センターでは、
景品表示法違反の恐れがあるとして、販売業者に連絡
を取った結果、業者が自主的に商品を撤去するに至っ
た。

景品表示法の特徴は、定められた表示の故意や過失な
どに関係なく、消費者が誤解するかも知れない表示に
ついては取り締まれるという点にある。

違法となると、排除命令が出され、応じないときは、
懲役や罰金が科せられる。

昨年の偽装多発により、内部告発や情報提供が増えた
ことで、違反業者の処分も急増している。

消費者保護の観点から、こういった法は歓迎すべきだ
が、現行法では、不備と思われるような部分もあり、
関係業界からの反発も起こりそうである。

この法律について、先ほどの国会で、福田首相が
「消費者行政の一元化を検討する」と表明した。
このことは、消費者の関心の高さが、国を動かした
とも言えるのではないだろうか。

偽装表示や不当表示を行う業者はもちろん許されるも
のではないが、消費者も、表示や成分をしっかり見て、
パッケージの絵や文字に惑わされないようにすること
が大切なんだと思う。
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2008年01月23日

マクドナルド理論

                        
マクドナルド理論」をご存知だろうか?

ハンバーガーで有名なマクドナルドの店がある国同士
は戦争をしない、という仮説である。

ある国の経済が、マクドナルドのチェーン展開を支え
られるくらいのレベルまで、中流階級層が増え続けて
発展すると、その国の国民は戦争をしたがらなくなる。
むしろ、ハンバーガーを求めて列に並ぶほうを選ぶ、
というのだ。

つまり、マクドナルドをたとえに、経済の統合やイン
ターネットの拡大などによってグローバル化が進むと
戦争を始めようとする指導者や国民が払う代価は著し
く高くなり、戦争が起こりにくくなる、ということだ。


また、クレヨンしんちゃんテレビ子どもが見られる
ような国同士は、絶対に戦争をしない、という「しんちゃ
ん理論」も、案外成り立つのかも知れない。

実際、中国では「ドラえもん」などの日本製のアニメ
放送しているし、フランスでも日本製のアニメやマンガ
は人気が高い。

そのほかにも、ファッションやポップスといった幅広い
日本の「ソフト」が世界で注目されている。

中国やインドなどの経済発展で、経済大国である日本の
存在感が低下しつつあるが、日本もまんざら捨てたもん
じゃない。

まだまだ、日本には「潜在能力」があるのだ。

日本の秘めたる「ソフト」パワーに期待したい!!



         (読売新聞より)
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2008年01月22日

あなたが生きていることの"奇跡"

                        
あなたが、

この広い宇宙の中で、地球に生まれたこと。
その地球の中でも、人間に生まれたこと。
その人間の中でも、日本人に生まれたこと。

それらは、奇跡と言えるのではないでしょうか。


もしかしたら、

他の星に生まれ、人間ではなく、知能も感覚もない、
ただの個体生物だったかも知れないし、戦争や貧困で、
常に命の危険にさらされていたかも知れません。


さらに、

長い歴史の中で、今のこの平和な時代に生まれたこと。

もしかしたら、

恐竜の時代や戦国時代に生まれ、明日をも知れない命
だったかも知れません。


そして・・・、平和な毎日を送れること。

明日の生活に困ることもなく、身の危険を感じること
もありません。


これらの " 奇跡 " は、

  確率にすると、天文学的な数字になります。


そんな確率の中から、

今のこの時代、この場所、この環境に生まれて来た
あなたは、まさに、" 奇跡 " と呼べるのではない
でしょうか。


ですから、

今を生きていることに感謝して、

一日一日を大切に生きて行きたいものですね!!

2008年01月21日

朝起きたら真っ白


寒い寒いと思ってたら・・・なんと、

朝起きて、窓から外を見ると真っ白ではないか!

初雪、初積雪である。(正確には2度目かも・・)

昨夜から降り続いたらしく、四国から関東までかなり

広範囲に渡っている。

大阪神戸、それに東京などの都市部で積雪があると、

決まって、スッテンコロリンとひっくり返る人がたくさん

いる。

北海道など、積雪が当たり前といった地域の人たちか

ら見れば、きっと、笑える光景なんだろうと思う。


慣れていることのすごさと、慣れていないことの非力

さが、こんなにも落差があろうとは・・・。


何事についても言えることだが、

慣れや経験は、誰にとっても必要なものだし、それに

よって人間を成長させてくれる。


経験せずに後悔するよりも、

経験して後悔するほうが、

なにか得るものがあるのではないだろうか。


  たとえ、失敗しても、

    「 失敗する 」ということが学べる。


  そして、その「 失敗を知る 」ことが、

           成功につながる。
                   
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2008年01月20日

日本の未来を支える農業

                        
日本の未来にとって、重要なものはなにか?

教育年金、社会保障、雇用、治安・・・
数え上げればキリがない。

中でも、最も重要なのは、やはり「食」である。

その「食」が、脅かされる事態が来るとしたら・・・


未来のために、これからの農業に求められる事は、

極めて重大であり、そして、大変重要な意味を持つ

ことになると予測される。

そこで、これからの農業に求められるものとして
次の三つをあげてみた。

@機械化などにより安定した収穫量を確保する
      ↓ 
A収穫量を増やす(増産)
      ↓
B長期保存(10〜20年)をするための技術開発

である。

というのも、地球環境の変化(温暖化など)により、
世界の農作物の収穫量が減少し、それに加えて地球
の人口が増え続けていくと、当然ながら、食料不足
が生じる。
自給率が極めて低く、世界各国から、さまざまな農
作物を輸入している日本にとって、これは大問題で
ある。
仮に、明日から輸入がストップすれば、スーパー
店頭に並ぶ食品の半分以上が消えてなくなるぐらい
の事態に陥るのだ。(実際には、半分では済まされ
ないほどだが)
現実にスーパーに食料品が少量しかない・・という
状況になれば、パニックになり、暴動も起こりかね
ない。
かつて経験した、オイルショックによるトイレット
ペーパーの奪い合いが起こったように・・・。

"食料危機による食料不足"は、戦後ならともかく、
現在のこの飽食の時代に耳慣れないどころか、想像
すらできない。
しかし、いずれにしても、この「食料危機」は必ず
やってくると予想されている。
それまでに、日本も「自給自足の体制」を作り上げて
おかないと大変なことになるのではないだろうか。

食べるものをはじめ、ありとあらゆるものが、あふ
れている現在。

そんな時代もあったのか・・・と、嘆くような未来
にだけはしたくない。
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2008年01月19日

お米の賞味期限って?

                        
毎日食べているお米だが、そういえば、お米って、い

つまで食べることができるのだろう?

お米の賞味期限なんて聞いたことないなぁ・・・

さっそく、調べてみた。

お米は、野菜や肉、魚介類などと同じ生鮮食品になる。

生鮮食品に義務付けされているのは、名称と原産地の

表示だけで、消費期限や賞味期限は表示しなくてよい。

ただし、玄米や精米には、品質表示基準があり、精米

は精米年月日を表示しなければならない。

お米は、精米直後が一番美味しく、その後は、保存の

仕方によって、劣化の度合いが大きく異なる。

玄米の場合、保管状態が良ければ、5年経っても品質

はほとんど劣化しないが、精米した白米は、家庭での

温度管理が難しく、長期間の品質保持はかなり難しい。

また、賞味期限は開封前についての表示なので、開封

後も長期間にわたって食べ続ける消費実態にそぐわな

いという側面もある。

以上のことから、お米には賞味期限はないと言えるの

ではないだろうか。

少し、邪魔臭いかも知れないが、精米年月日の新しい

もの(新鮮なもの)を必要な分だけ買って、すぐに食

べ切る。

これが、一番美味しくお米を食べるコツだという結論

になった。

付け加えて言うなら、玄米で購入して、食べる直前に

(正確には炊く直前に)家庭用の精米機で精米してから

炊飯器で炊く、というのが一番かも知れない。

一番美味しく食べられる方法で食べるお米って、

どんな味がするのだろうか?

試してみたくなった。

2008年01月18日

地下空間の危険意識

                        
大阪神戸のような都市部には、地下空間が広がって
いる。外が寒い時や雨天時などは、地下は便利である。

都市部に住んでいない人でも、大阪や神戸に行き、地下
を歩いた人はたくさんいると思う。


日常生活に溶け込んでいる地下だが、ひとたび、災害
に見舞われると、非常に危険な空間に豹変するのだ。

まず、水害である。
豪雨などで、地下に浸水してきた場合、あなたなら、
どれくらいで地上に避難するだろうか。
避難する基準を「10センチ以上」とした人は、間違い
なく取り残されてしまう。水害で地下に取り残される
ということは「死」を意味するのだ。

専門家の話では、「地下では、わずか1センチでも浸水
したら、すぐに地上に避難してほしい。浸水の勢いは
予想以上に急加速するから。」ということだ。

次に、火災である。
まず驚くのは、火災直後で、炎が燃え盛っている状態
でなくても、避難用標識のプラスチック板が熱で柔ら
かくなって、次々と落下してしまうという可能性が高
いことが実験の結果わかったことだ。

命の綱とも言える避難用標識がこの状態であるなら、
火災が発生した時に、一番避難口に遠い所にいる人は
逃げ遅れる可能性が高くなる。

また、火災の恐ろしさは、"炎"だけでなく、"煙"に
まかれて命を落とすという恐ろしさもあるのだ。

地上と違って、救助や消化活動にも支障をきたしやす
い地下では、地上以上に、炎と煙の二重災害から自分
の身を守らなくてはならない。

ある実験では、人はパニック状態に陥った時、避難口
の場所を認識しているにもかかわらず、数人が逃げよ
うとする方向へ殺到してしまうという現象が起こる。
現実に、それにより、命を落とす人も少なくないのだ。

パニック状態に置かれた場合、
周囲の言動に惑わされず、まず、冷静になることが、
命を守ることになる。


地下をよく利用する人はもちろん、たまにしか利用し
ない人であっても、こういった予備知識を頭の隅に置
いておき、災害時に遭遇した時の参考にしてほしい。
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2008年01月17日

阪神大震災から13年

                        
13年前の今日、1月17日午前5時46分、地面の
底から突き上げるような揺れの後、左右への激しい横
揺れが起きた。時間にすれば、ほんの十数秒だったが
すごく長く感じたのを今でもはっきり覚えている。

揺れがおさまると、すぐに家の外へ出た。
まだ暗かったが、何事もなかったように町は静まりか
えっていた。何も変わらない、いつもの朝だと思った。

家の中に戻り、悪夢でも見たのか・・そんな気がした
が、なぜか胸騒ぎがして、テレビをつけた。
地震速報が流れていたが、震度5〜6かぁ、ちょっと
大きいなぁ、その時はそんな風に受け止めていた。

実際、テレビに映る光景は、まだ暗い町並みだけだっ
た。時間が経つにつれて、しだいに夜が明けはじめ、
ようやく、テレビカメラが映し出したものは・・・
倒壊した高速道路だった。

高速道路が倒れている・・・、一瞬、目に映る光景を
理解できなかったが、背筋が寒くなり、全身が震え出
したのを今でも覚えている。

まさか、こんな大災害になっているとは・・・

今一度、防災に目を向け、備えをして下さい。


 そして、毎月17日を「 防災日 」として、
         忘れることのないようにしたい!!



阪神大震災の " 忘れてはいけない " 記録
   死 者 6,434人
         ( 内、73%が倒壊による窒息・圧死 )
   負傷者 43,792人
   避難者 316,678人(ピーク時)

   住宅の倒壊  104,906棟
        全焼    7,036棟



防災情報についてのサイト
人と防災未来センター
http://www.dri.ne.jp/
兵庫県広域防災センター
http://www.fire-ac-hyogo.jp/
兵庫県防災対策情報
http://web.pref.hyogo.jp/town/cate3_222.html

兵庫県道路防災情報
http://www.mother-road.info/
ひょうご防災ネット(携帯電話)
http://bosai.net/
  
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2008年01月16日

マイバッグ運動

                        
コープ(生活共同組合)が、先陣を切って進めて来た、

スーパーなどでのレジ袋の代わりに、持参したバッグ

に購入した商品を詰め込んで持ち帰る「マイバッグ運動」

が、少しずつ拡がりを見せている。

コープこうべでは、実に客の9割がマイバッグを持参

して買い物をしているが、現在のところ、地域や業者

によってもバラつきがあるのが実情らしい。

原油高の影響もあり、今後、レジ袋の有料化に踏み切

る業者が増えれば、マイバッグの利用も加速されると

予想される。

コープでも、当初は、商品をつき返したり、有料のレ

ジ袋の代金を支払わずに黙って持って行ったりと、客

の抵抗もあったが、環境保護への理解も高まってきて

次第に苦情もなくなってきた。

この取り組みは、地域の業者によるところが大きいの

で、地域の業者間で一斉にスタートさせれば、案外、

抵抗感もなく、スタートできるのではないかと思うの

だが・・・。

本当なら、消費者一人一人が意識を変え、バッグ持参

を行動におこせばいいのだが、かくいう私もなかなか

できないのが本音である。

そんなわけで、業者の方には、是非、レジ袋有料化を

実現してもらいたい。そうすれば、踏ん切りがつくと

思うから。

マイバッグが実現したら、次は、マイ「箸」を考えて

いる。

ちょっと、気が早すぎるだろうか。

 (先に、マイ箸を実行してもいいんだけど・・)
                       

2008年01月15日

「住むのにちょうどいいまち」

                        
タイトルのキャッチフレーズで、定住の促進に取り組

んでいるのは、あの「忠臣蔵」で有名な赤穂浪士の里、

兵庫県赤穂市」である。


赤穂市では、

 「豊かな自然はもちろん、市民病院をはじめとした

  恵まれた医療機関、文化・スポーツ施設も充実し

  ており、公園や緑地の面積も広く、日本一安い水

  道料金など、全国でもトップクラスの住みやすさ

  が自慢です。」と、アピールしている。


同じ兵庫県内でも、水道料金が高く、医療に不安を

抱える篠山市とは、かなり様子が異なる。

実際のところ、ホームページの掲載情報だけでは、

「赤穂市」が、本当に住みやすいのかどうかはわか

らないが、魅力は十分感じられる。

さらに詳しくホームページを見てみると、「赤穂市」の

施政方針や10年間の総合計画、議会議事録の全文

などが詳しく掲載されていて、生活情報や市役所各

課の連絡先などもわかりやすく掲載されている。

全部を読むにはかなりの時間を費やすだろうが、詳しく

情報を公開している点については、移住希望者や利用者

にとって有難く、評価できるのではないだろうか。


先出の篠山市とは、立地などの諸条件の違いがあるので、

比較は難しいが、篠山といえば全国に名だたる「丹波篠山」

である。

ご存知のとおり、全国に誇れる素晴らしい特産物がたく

さんあるのだから、「住むのに(赤穂市より)もっといいまち」

を目指して、頑張ってほしいとエールを送りたい。


今後、「赤穂市」の人口がどれくらい増え、本当に住み

やすいのかどうかにも注目して行きたい。


赤穂市ホームページ → http://www.city.ako.hyogo.jp/
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2008年01月14日

拡がるポイントサービス

                        
スーパー家電量販店などのポイントカードは、その

店やクループ企業内でしか使用できず、せっかく貯め

ポイントも無駄になるケースも多い。

しかし、最近では、異なる企業間でもポイントを共有

したり、電子マネーに交換できるなどのサービスが向

上して来ている。

将来的には、こういったサービスが拡がっていき、ポ

イントと電子マネーの融合(あるいは統合)という形

に近づいていくと思われる。

消費者にとっては、さまざまなポイントが無駄になら

ず、非常に喜ばしい限りだ。

一方、店や企業側では、他業種間だけでのポイントが、

外へ飛び出すことにより、新たな集客や売上アップに

つながる可能性も出てくる。

問題点がないわけではないが、消費者の利便性を追及

すると、こういう形にならざるを得ないのではないか。

あとは、企業努力ということなのだろう・・・。


また、店や企業同士の提携とはまったく関係なく、さ

まざまなポイントを統合するサービスをホームページ

で行っている会社も登場している。


だが、一番肝心なのは、あくまでも生活に必要なもの

を必要な分だけ購入することが基本であって、ポイン

トを貯めるために買い物をするようになってしまって

は、本末転倒もいいところである。

ともすれば、そうなりがちな人のためにも、今一度、

お金の使い方について見直すいい機会にしてほしい。
                       
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2008年01月13日

えべっさん

                        
1月9・10・11日は、毎年恒例になっている、

えべっさんである。

今年も行って来た。

西宮駅を出ると、そこはもう、人でごった返している。

神社までの街道には、両側に夜店が鈴なりに連なって

いて、あたり一面に、甘〜い香りや、ソースの焼ける

匂いが、誘っているかのごとく漂っている。

誘惑を振り払うように人混みをかき分け、ようやく神

社の正門に着く。

神社の鳥居をくぐると、足元が見えないほどの人混み

で、流されるように体が前へ進む。

まもなく、両側に、古いお飾りや御札を納めるところ

があり、そこへ、持って来た古いお飾りを納めた。

そして、両側を夜店に挟まれた石畳を、またしても流

されるように前へ進み、いよいよ境内へ。

神主たちが、参拝客一人一人の頭にお払いをしてくれ

る入り口を抜けて、境内に入れば、そこはまた不動と

化した人・人・人の波。

人混みをかきわけ、かきわけ、前へ。

ようやく、本殿の前にたどり着いた。

お賽銭を入れ、願い事をする。

商売繁盛、家内安全・・・。

願い事を終え、体をひねって横へ逃げようとしたが、

動けない。しばらく、動けなかったが、なんとか少し

ずつ横へ。

かなり時間がかかった気がしたが、ようやく抜けた。

お飾りの吉兆を値切って買い、そそくさと引き上げた。

駅まで戻ると、目の前に、大人の背丈ほどもある特大

の吉兆をかかえた水商売風(多分ホストだと思う)の男

が3人いた。見たところ、5万円は下らない感じだっ

たが、景気がいいもんだなぁと思った。


"今年こそは、景気が上向きになりますように!!"


あっ、そうそう、行く途中で、どうしてもお腹が空い

て我慢ができなかったので、たい焼きを一匹食べたこ

とを付け加えておこうっと。
                       
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2008年01月12日

「食品ゴミ」と「地産地消」

                        
居酒屋で親しい仲間たちとワイワイ楽しいひとときを

過ごす。

そろそろお開きという時になって、ふとテーブルの上

を見ると、注文した料理がまだたくさん残っている。

もったいない! けど、もう食べられない・・・

--- そんな経験はないだろうか?

昨年、「食品リサイクル法」が改正され、廃棄量の削減

や堆肥などへの再利用が促進されるようになった。

これにより、すでにコンビニチェーンの一部では、

販売期限切れの弁当などの堆肥化などを進めているが、

外食産業などでも、まだ食べられる料理の持ち帰りが

進められている。持って帰らなければ"ただのゴミ"に

なるだけだが、実に客の7割が持って帰るという。

すべての店が「お持ち帰り」できるようになると嬉し

いし、ゴミも少しは減ると思う。

子どもの頃、食べ物を粗末にするとバチがあたる。

と、よく言われたものだ。

ある消費者団体の調査では、購入した食品を食べず

に捨てることがあるとした人が、7割もあることがわか

った。それをもったいないと感じている人は、9割も

いるのに、実際の行動との開きが大きいことも浮き彫

りになった。


「必要な分だけ買う」、「地産地消」などが、環境への

負荷を減らす手段になる。

本来、地元で生産された食品を買う「地産地消」は、

その土地の風土や気候の中で育った農作物を、同じ

環境で育った人間が食するということで、一番理にか

なったやり方で、しかも、体にとっても相性はバッチ

リなのだ。


諸外国から輸入する食料にかかる、輸送に伴うCO2

などの環境負荷は、想像するだけでも大きい。


いずれやって来るであろう、天候異変などによる食糧

危機に備えて、今から、国内生産を拡大すると同時に、

備蓄・保存の技術を高めていくといった体制を確立す

ることが、求められているのではないだろうか。
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