2008年05月04日

子供の数、27年連続減少

総務省は4日、「こどもの日」を前に15歳未満の推計
人口(4月1日現在)を発表した。

子供の数は昨年より13万人少ない1725万人で、
82年から27年連続減少し、過去最低を更新した。

総人口に占める子供の割合は13.5%で、前年比
0.1ポイント低下し、こちらも過去最低となった。

男女別は男子884万人、女子841万人。

3歳刻みの年齢階級でみると、
中学生(12〜14歳)が359万人で最も多く、
0〜2歳が324万人で最少。

年齢階級が低くなるほど子供の数も減っている。

子供の割合は、現在の推計方法になった1950年
には35.4%だったが、その後は71〜74年の
第2次ベビーブーム期を除くと長期低下傾向にある。

97年からは65歳以上人口の割合よりも低くなって
いる。

都道府県別では、
沖縄が18.1%と最も高く、滋賀15.2%▽
愛知14.7%▽佐賀14.6%−−などが上位を
占めた。

最低は東京の11.7%だった。

米国(20.3%=06年)、
中国(19.4%=07年)、
英国(17.7%=06年)などと比べ、
日本は世界的にも低い水準だ。



(毎日新聞より)
posted by L at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になる話