2008年03月26日

ワクチン

                        
プロ野球福岡ソフトバンクホークスの和田投手が、

公式戦で一球投げるたびに10本のワクチンを贈り

続けている。

いま現在、ワクチンが足りないために失われる幼い

命は、世界中で毎日約4000人もいる。

ワクチンの数は、まだまだ足りないのが現状である。

和田投手だけでなく、ワクチンを贈られたことがある

人たちの善意はすごいと思う。


しかし、ふと疑問に思うことがある。

確かに、ワクチンで世界の子どもたちを感染症から

救うことはできると思う。

でも、その後はどうなるのだろう。

同じような劣悪の環境の下におかれ、日々を過ごさな

くてはならない。

同じことの繰り返しにならないのだろうか。

ワクチンと同時に、その劣悪な環境も改善しないと

意味がないのではないだろうか。

多くの人の善意が、一時しのぎだけで終わっていない

ことを祈るばかりだ。
posted by L at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になる疑問
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