中国製冷凍ギョーザ中毒事件以降、もやしの「種」に
なる緑豆の入荷が激減している。
2008年3月末には中国からの輸入がゼロになったメー
カーも現れた。
日本で使われる緑豆は90%が中国産。
このままでは、日本の食卓からもやしが消えてしまう?
ただし、緑豆の入荷がストップしても、すぐにもやし
が不足する、というわけではないらしい。
国内に緑豆の備蓄があるからだ。
もともと日本では緑豆をミャンマー、タイから輸入し
ていた。
それが、中国産は質がよく安いため、業界が中国産に
シフトしたわけだ。
ところが、緑豆の仕入れ価格がこの5年で倍になり、
価格メリットは薄まっている。
入荷できない期間が長引くとすれば、輸入国を変える
ことになるだろう。
今回の"もやし"のように、中国製冷凍ギョーザ中毒事件
が与えている影響はあらゆるところへ飛び火している。
もはや、中国なしでは生活が成り立たないところまで
来ている・・・。
(J-CASTニュースより)