2008年05月12日

ブランド廃止で出直し

日本たばこ産業(JT)は、子会社が輸入販売した中国
製冷凍ギョーザの中毒事件で、極端な販売不振に陥って
いる冷凍食品事業について、既存の「JT」「加ト吉」の
ブランドを廃止し、新ブランドでの出直しを検討して
いることを明らかにした。
また、主力のたばこ事業では、成長市場のアジア地域で
インドネシアに進出する方針を示した。

JTは、7月に冷食部門を完全子会社化した冷食最大手
の加ト吉に移管し、新体制で信頼回復を図る計画だ。
それを契機にケチのついた「加ト吉」の社名を変更し、
売上回復を狙うということか。
大事なのは「中身(企業の体質)」である。
そのことだけは、忘れないでいただきたい。


一方、収益の柱となる海外たばこ事業については、経済
成長とともに高級たばこの販売が伸びる傾向にある新興
国市場(インドネシア)を開拓した。

JTはすでにインドネシアの免税店などで外国人旅行客
向けに、日本でも人気の「マイルドセブン」を販売。
3月に駐在員事務所を開設しており、今後は現地の富裕
層などを中心に販路を広げる考えだ。
当面は日本から輸出するが、「将来的には現地生産も視野
に入れたい」としている。

体に悪いから吸いすぎに注意しましょう、と言っておき
ながら、海外に輸出するという・・・。
そもそも、体に悪いものを売る目的は何なのか、
まさしく「金儲け」に他ならない。

こんなことでいいのだろうか・・・。


posted by L at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になる話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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