2008年02月06日

いい人と憎まれもの

                        
久しぶりに友人に電話をかけた。

ちょっと、お願いしたいことがあったのだが、

用件をしゃべり終えて、「奥さん元気?」とたずねる

と、少し言いにくそうに「入院している」と答えた。


話を進めていくと、それほど心配はないようなので、

ちょっと安心したが、近くお見舞いに行くことにした。


今度は別の友人に電話をかけた。

彼とも久しぶりだった。

特にこれといって話はなかったが、しばらく話をする

うちに、彼の父も入院していることがわかった。

もうすぐ退院できると聞いて、すこしホッとしたのも

束の間、今度は別の病名で再入院するらしい。


正直いって驚いた。

しばらく見ないうちに、元気だった人たちが病気

なってるなんて思いもしなかった。


身近な人が病気で入院するたびに思うことがある。


いわゆる、いい人ばかりが、病気になるのだ。

憎まれもの世にはばかるとは、よく言ったものだ。


今の世の中、憎まれものだけが、元気で長生きで

きるのかも知れない。 

2008年01月30日

川上未映子

                        
川上未映子(かわかみみえこ)。

今、一番気になる女性だ。

第138回芥川賞受賞。 受賞作「乳と卵」。


作品はまだ読んでない。

なのになぜか気になる。

感性というか、雰囲気というか、それが気になるのだ。


そんな不思議な感覚を覚えたことはないだろうか。

初対面の人に、「あれっ、この人とどこかで出会ってる

気がする・・・」という経験はないだろうか。


単なる白昼夢(デジャブー)なのか・・・。


それとも、前世でなにか関わりがあったのか・・・。


いずれにしても、気になるものは気になるのである。

それがなになのか、わかるものなら知りたい。

2008年01月29日

大阪国際女子マラソン

                        
去る27日、大阪国際女子マラソンが行われた。

「1万メートルでは国内で敵なし」とまで言われた福士

選手が初マラソンに挑戦して注目を浴びたが、30キロ

近くまでは独走したものの、終盤に失速。ついには転倒

してしまった。すぐに起き上がり、走り出したが、結局

ゴールするまでに4回も転倒してしまった。

競技場に入ってからは、場内の歓声が一段と高くなり、

それに背中を押されるようにゴールした。

感動した人も多かったのではないだろうか。


だが、まてよ。冷静に見てみると、違うのである。

福士選手は練習で30キロ以上は走っていなかったと

テレビ解説者が言っていた。

そうだとすると、単なる準備(練習)不足であり、あま

りにもマラソンを軽視していたのではないかと思われる。

その結果があれだとしたら・・・。


しかし、意識がはっきりしないような状態で、最後まで

走り切ったあの姿には胸を打たれるものがあった。

この失敗をバネにして、今度こそは笑顔でテープを切る

ことができるようエールをおくりたいと思う。

ガンバレ、福士加代子!!
                 

                    

2008年01月22日

あなたが生きていることの"奇跡"

                        
あなたが、

この広い宇宙の中で、地球に生まれたこと。
その地球の中でも、人間に生まれたこと。
その人間の中でも、日本人に生まれたこと。

それらは、奇跡と言えるのではないでしょうか。


もしかしたら、

他の星に生まれ、人間ではなく、知能も感覚もない、
ただの個体生物だったかも知れないし、戦争や貧困で、
常に命の危険にさらされていたかも知れません。


さらに、

長い歴史の中で、今のこの平和な時代に生まれたこと。

もしかしたら、

恐竜の時代や戦国時代に生まれ、明日をも知れない命
だったかも知れません。


そして・・・、平和な毎日を送れること。

明日の生活に困ることもなく、身の危険を感じること
もありません。


これらの " 奇跡 " は、

  確率にすると、天文学的な数字になります。


そんな確率の中から、

今のこの時代、この場所、この環境に生まれて来た
あなたは、まさに、" 奇跡 " と呼べるのではない
でしょうか。


ですから、

今を生きていることに感謝して、

一日一日を大切に生きて行きたいものですね!!

2008年01月19日

お米の賞味期限って?

                        
毎日食べているお米だが、そういえば、お米って、い

つまで食べることができるのだろう?

お米の賞味期限なんて聞いたことないなぁ・・・

さっそく、調べてみた。

お米は、野菜や肉、魚介類などと同じ生鮮食品になる。

生鮮食品に義務付けされているのは、名称と原産地の

表示だけで、消費期限や賞味期限は表示しなくてよい。

ただし、玄米や精米には、品質表示基準があり、精米

は精米年月日を表示しなければならない。

お米は、精米直後が一番美味しく、その後は、保存の

仕方によって、劣化の度合いが大きく異なる。

玄米の場合、保管状態が良ければ、5年経っても品質

はほとんど劣化しないが、精米した白米は、家庭での

温度管理が難しく、長期間の品質保持はかなり難しい。

また、賞味期限は開封前についての表示なので、開封

後も長期間にわたって食べ続ける消費実態にそぐわな

いという側面もある。

以上のことから、お米には賞味期限はないと言えるの

ではないだろうか。

少し、邪魔臭いかも知れないが、精米年月日の新しい

もの(新鮮なもの)を必要な分だけ買って、すぐに食

べ切る。

これが、一番美味しくお米を食べるコツだという結論

になった。

付け加えて言うなら、玄米で購入して、食べる直前に

(正確には炊く直前に)家庭用の精米機で精米してから

炊飯器で炊く、というのが一番かも知れない。

一番美味しく食べられる方法で食べるお米って、

どんな味がするのだろうか?

試してみたくなった。

2008年01月16日

マイバッグ運動

                        
コープ(生活共同組合)が、先陣を切って進めて来た、

スーパーなどでのレジ袋の代わりに、持参したバッグ

に購入した商品を詰め込んで持ち帰る「マイバッグ運動」

が、少しずつ拡がりを見せている。

コープこうべでは、実に客の9割がマイバッグを持参

して買い物をしているが、現在のところ、地域や業者

によってもバラつきがあるのが実情らしい。

原油高の影響もあり、今後、レジ袋の有料化に踏み切

る業者が増えれば、マイバッグの利用も加速されると

予想される。

コープでも、当初は、商品をつき返したり、有料のレ

ジ袋の代金を支払わずに黙って持って行ったりと、客

の抵抗もあったが、環境保護への理解も高まってきて

次第に苦情もなくなってきた。

この取り組みは、地域の業者によるところが大きいの

で、地域の業者間で一斉にスタートさせれば、案外、

抵抗感もなく、スタートできるのではないかと思うの

だが・・・。

本当なら、消費者一人一人が意識を変え、バッグ持参

を行動におこせばいいのだが、かくいう私もなかなか

できないのが本音である。

そんなわけで、業者の方には、是非、レジ袋有料化を

実現してもらいたい。そうすれば、踏ん切りがつくと

思うから。

マイバッグが実現したら、次は、マイ「箸」を考えて

いる。

ちょっと、気が早すぎるだろうか。

 (先に、マイ箸を実行してもいいんだけど・・)
                       

2008年01月11日

法律は本当に公平なのだろうか?

                        
2006年8月、福岡市で発生した、幼児3人を死亡させた
飲酒運転事故の判決が先日出た。

予想どおりというか、やはり”危険運転致死傷罪”には
ならなかった。

あれほどの事故を起こし、幼児3人の命を奪い、しかも
助けるどころか、証拠隠滅を謀ろうとさえしていた被告。

目の前でわが子を失った両親にとって、身を引き裂かれ
るような思いだったにちがいない。
だから、せめてもの願いが”危険運転致死傷罪”の適用
だったはずだと察する。

それなのに・・・。
裁判官を責めるつもりはない。
明らかに法の不備だと思われるからだ。
早急に改善してもらいたい。
そうでなければ、誰のための法律なのかわからないし、
この法律自体が、絵に描いた餅になってしまうのでは
ないかという恐れがある。

凶悪犯罪に対して、世界では、死刑廃止の動きが広がっ
て来ている。国家が法の名の下に殺人を犯していいのか
、という考えも理解できるし、えん罪という観点からも
必ずしも死刑肯定という考えでもない。

しかし、今の法律の下では、死刑廃止に賛同はできない。

終身刑の導入も必要ではないだろうか。
100%えん罪ではないという前提だが、凶悪な犯罪には
死刑もやむを得ないのではないだろうか。
なんの非もない他人の生命を奪った者は、己の命をもっ
て償うべきなのではないだろうか。

どんな処分が正解なのかは誰にもわからない。

しかし、最低でも、被害者側の意向を優先させることが
亡くなった人に対してのせめてもの償いになるのではな
いだろうか。

今の法律を見ていると、被害者よりも加害者を優先して
いるように思えてならない。

少なくとも、”公平”をうたう裁判であるなら、生きて
いるという理由だけで、亡くなってしまった被害者より
加害者を優先するのは明らかに”公平ではない”と思う。

こういう判決が続くと、そのうち、被害者の遺族が加害
者に報復するという事件が起こるのではないかと心配に
なって来るのは、私だけだろうか。

テレビで、ある人がこう言っていた。
「私なら、必ず、報復する!」と。

2008年01月10日

大事故・・・その後のJR

                        
先日、12月の初めと1月の初めに電車に乗った。

3年前、大事故があったJR宝塚線の電車に。

あれから、新聞テレビの報道では、JR側に誠意が

見られないという感じがしていて、結局はまた、安全

が置き去りにされてしまうのだろうかと、思っていた。


ちょうど、車掌さんのすぐ近くの席に座ったので、指

差確認をしながら発する言葉を聞いていると、各駅へ

の到着時刻と、実際の時刻をしゃべっていた。

「○○駅到着○時□□分、現在の時刻○時△△分」

というふうに。明らかに到着時刻と現在の時刻がずれ

ている。遅れているのだ。平均して、3〜6分ぐらい。


でも、誰も文句を言わない。

あの大事故を知っているからだ。

大企業だって、やる気になれば変われるやん!」

そう思い、なんだか、ちょっと嬉しい気分になった。

と同時に、うわべだけでなく、本当に”安全第一”に

変わってくれることを願うのだった。
                      

2008年01月01日

元旦に思う

                        
   新年明けましておめでとうございます

皆さん、ご存知だと思いますが、

「 元日 」と「 元旦 」は、どう違うのでしょうか?

  答えは・・
    元日は、「 1月1日 」のことで、

    元旦は、「 1月1日の朝 」のことです。


ところで、話は変わりますが、
信じられないくらい、すごい体験をしました。

  まず、はじめに、昨年30枚買っていた年末ジャ
  ンボ宝くじがナント1等の大当たりで、2億円を
  ゲットしちゃいました。(ウッソー?)

  といっても、まだ4日まで引き換えできないので
  不安はありますが・・・。

  今まで、宝くじを買い続けてきたけど1万円以上
  は当たったことがなかったのに・・。

  しゃべりたい気持ちをぐっとこらえて、家族にも
  内緒で、一人でニンマリ。何回も当選番号を確認
  しましたが、やっぱり本当に当たってました!!

  わけもなく、小踊りしている自分がいました。

  でも、驚くのはそれだけではないんです!
  
  ナントナント、サッカーくじの「toto」が、
  これまた大当たりで・・・なんと、6億円が・・。
 
  たった数日で、8億円も!!!!!!!
  ウヒョ〜〜〜〜〜〜〜〜。

  まるで夢のような・・・・・・・・・ん?
 
  なんか変な感じが・・・、夢・・、ゆめ・・、
  ゆめぇ〜? エエぇ〜???
 
  夢だったのか〜〜〜(T_T)(><)
  なんたるチャ〜!

クッソー! 今度こそ、必ず、宝くじで1等を

当ててやるぞー!!!
                    


  


                       

2007年12月31日

大晦日に思うこと

                        
2007年も、いよいよ、今日一日で終わります。

朝から、やり残した仕事や年賀状書きをやっています。

いつもながら、早めに年賀状を書くのは苦手です。


ところで、今年を一文字で表す漢字が決まりましたね。

今年は「 偽 」 (ぎ・いつわり)です。

食品偽装、偽装表示、耐震偽装・・・・・

世の中、偽装だらけです。

モラルの低下というより、「 究極の利己主義 」だと思
います。自分さえ良ければいいという人間が増えすぎ
ました。

気になるのは、自分の子どもや孫、親族などが被害を
受けるかもしれないのに、それでも、自分だけ良けれ
ばいいという考えが多いことです。

いつから、「 血のつながり 」でさえも、こんなに希薄
になったんでしょうか?

世の中、かなり便利になって来ましたが、その代償が
これなんでしょうか?

つい、「 昔はよかったなぁ 」なんて言葉が出てしまい
ます。だったら、いっそのこと、人間関係だけでも昔
のように戻す( というより、新しく築き上げる )ことは
できないでしょうか。

一人ひとりが、隣近所と仲良くコミュニケーション
取るように心がければ、きっと昔のような活気が地域
に出てくると思います。

来たる新しい年が、地域のあり方を再構築するための
元年となるようにみんなで力を合わせて頑張りましょ
う。自分だけはいいやっ、なんて思わないで協力して
くださいね。

2008年を表す言葉は、「 」(ともに)です!!
                       
みんなで力を合わせて頑張りましょう!!

自分たちの住む町は、
  自分たちの手で良くするしかないんですから!!


                       

                   

                 

                    

2007年12月26日

日本の伝統


英語で「Japan」は、日本のことを表します。

では、頭が小文字の「japan」は?


実は、漆(うるし)、漆器を表します。 

ずいぶん意外に思いますが、言語の世界で「漆(うるし)」は

日本文化を代表する存在なのです。


漆の木がなかったヨーロッパでは、つややかな深みのある

黒い塗料が存在しませんでした。そのため、漆塗りの家具

などを模倣して、数々の塗料が開発されましたが、結局、

漆に勝る塗料はできませんでした。


漆の成分は、脂質のウルシオールとゴム質の多糖類、糖た

んぱく質、酵素のラッカーゼなどで構成されています。

木から採取した透明な漆液に鉄分を加えると、ウルシオー

ルと鉄分が反応して黒色に変化します。

漆の黒色に関する詳しい解析はできておらず、未だに謎の

ままであるということです。


耐久性が高く、見た目も美しい漆を工業用に使おうと、

開発されたのが、「ハイブリッド漆」です。

現在、これを鉄鋼材の防錆に使おうと検討されている

ところです。

環境にやさしい漆の、さらなる開発が望まれています。


そんな漆ですが、今では中国産に押され、日本の生産量

は激減しているのが現状です。


国産の漆を塗って作られた漆器。

これもまた、時代なのでしょうか・・・。
               

               

2007年12月19日

凶悪犯罪に思うこと

                      
このところ、毎日のように報道される殺人事件や銃事件、

そして、今だに繰り返される飲酒運転などの犯罪。


これらに共通するのは、「利己主義」ではないだろうか。

自己中心的な考えで、他人や相手の立場は一切考えない。

道徳教育がなってない、などと、文科省や学校を責めても

はじまらない。原因は、親をはじめとした社会全体にある

と思う。


では、どうすればいいのだろう?

やはり、根本は、家庭での教育だと思う。忙しいからと、

子どもゲームを買い与える親たち、ゲームに夢中になる

子どもたち。そのうえ、簡単便利で美味しいからと、冷凍

食品やできあいの惣菜など添加物だらけの飲食を子どもに

与える親たち。


その結果の一因として、相手の立場も理解できない、キレ

やすい子どもたちが増えている。


家庭での「躾」と「食事」。

この大切なものを、親たちは「忙しい」を理由に置き去り

にしているのではないだろうか?

いま一度、原点に立ち帰り、子どもとの関わり方、人との

関わり方、地域や社会との関わり方を一人ひとりがきちん

と自覚を持って、みんなでやり直して行く必要があるので

はないだろうか。


今からでも遅くはない。 

子どもたちの未来のためにも、親が自ら襟を正し、子ども

たちの鏡となるべく、行動しなければならないと思う。

今、なんとかしなければ、アメリカでの銃乱射事件などは

確実に「未来の日本の姿」になるだろう。


"あなたは、本当に親としての責任を果たしていますか?"

       (自戒の念を込めて)
                       

2007年12月16日

バイオエタノール燃料

                        
原油の高騰が続いている。

そこで、今、将来ガソリンに替わる燃料として注目を

集めているのが、バイオエタノール燃料である。

植物を原料としているので、CO2の排出量を抑えること

ができ、環境にもやさしい


しかし、いい面ばかりではない。

その反面では、エタノールの原料となるトウモロコシ

やサトウキビなどの需要が増えたため、転作農家が増

え、結果的に小麦粉など他の農作物の価格の高騰とい

う状況を作り出してしまった。

しかも、食べられる部分を燃料として使用するため、

将来、食糧不足を招いてしまう恐れも出てきた。


そこで、新たに考えられたのが、食糧にならない葉や

茎の部分を利用する製法である。

この新しい製法の開発により、将来、植物の葉や茎、

稲の藁などで車を走らせる時代がやってくる。


映画バックトゥザフューチャー」に出てくる

デロリアンという車(タイムマシン)の燃料にバナナの

皮や飲み残しの缶ジュースを入れるシーンがあるが

まさに、あれが現実になる日が来るのかと思うと、

驚きと同時に、込み上げて来る感激を抑えられない

気がする。
                    
               

                     

2007年12月12日

ユーチューブで観光情報発信


財政難に苦しむ自治体は多い。

観光など、自治体のPRにかける費用もままならないのが

現状だ。

そこで、目をつけたのが、インターネットの世界的な動画

投稿サイト「ユーチューブ」である。

そのシステムを利用して、観光情報の発信をはじめた自治

体がいくつかある。

画質は、一般的な有料サービスより劣るが、なにより無料

という点が魅力だけに、あとに続く自治体も多いのではな

いかと予想される。

他にも、いろいろな使い道がありそうなユーチューブだが、

こういったネット上の無料サービスを利用して、観光など

のPRをやるのも一つの方法だと思う。

そのうち、ネット上に、日本各地の自治体のPRがあふれ

かえるようになっていくかも知れない。
                 
それならいっそ、「全国各地の自治体がPRする観光情報

満載サイト」を作ってはどうだろうか?

そして、そのポータルサイトが「丹波篠山」になれば・・・。
                        

2007年12月09日

セカンドライフ

                      
第二の人生・・・という意味ではない。

インターネット上に創られた仮想空間のことだ。

その仮想空間が、さまざまな形で利用されている。

現実の市場調査を兼ねた広告・宣伝の場であったり、

土地の売買をしたり、居住できたり、さらにはネット

上で流通している架空の通貨を、現実の通貨に換金す

るということも行われている。

こうなれば、もう、現実との区別がないのではないだ

ろうか。


自分の果たせなかった夢が、この「セカンドライフ

では、実現できるかも知れない。

そういう意味では、「夢」があっていいと思う。


みんなこぞって、仮想空間へトリップする。

ゲーム感覚で楽しむ分にはいいが、のめり込み過ぎる

と、やがて現実との区別がつかなくなる人が出てくる

のではないだろうか。


まるで、映画の「マトリックス」のような世界。


それだけは、勘弁願いたい。
                     
                   

            

2007年12月05日

教育と農業

                              
「これからは地方の時代」と言われながら、地方を切り

捨てるような国の政策。今までは、国にもたれかかり過

ぎていたように思う。これからは、地方が、それぞれの

特徴を活かし、それぞれの地域に合うやり方で、生き抜

いて行く気持ちが必要なのではないだろうか。

極端に言えば、自給自足するぐらいの気持ちを持つべき

ではないかと思う。

そのために考えるのは、まず、教育である。

教育に力を入れ、その土地に合った施設やスタイルで、

その土地の歴史や文化を教え、郷土を愛する気持ちを

持ってもらう。もちろん、そのためには、地域の住民も

一緒になって子どもたちを守り、育てて行かなければな

らない。老若男女を問わず、みんなで支え合うのだ。

子どもが暮らしやすい町、地域に活気があって安全な町、

そんな町づくりを目指せばいいんじゃないだろうか。


次に考えるのは、農業である。

最近、食の安全の問題が大きくなってきている。

これから先、農業が持つ意味や役割は非常に重要になって

くるだろう。農業にも力を入れ、農業先進地域になれば、

研修や勉強といった理由で若者も集まってくると思う。

企業の誘致よりも、土地に合ったやり方ではないだろうか。

50年後、いや、30年後にも、食糧危機がやってくるか

も知れない。その時になって、慌てないためにも、今から、

農業改革をすすめ、管理化・合理化を図ることにより、

いわば、現在の「天然型自然まかせ農業」から、「管理

型大規模農業」へと移行していく必要があるように思う。

いずれ、地球規模の環境の変化が、気候や風土に大きな

影響を与えることになるだろう。

気候や風土が変わってしまうのは、悲しいけれど、

いつかやって来る未来のためには、

そういう考えも必要なのではないだろうか。